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ベルリン住民投票・現地レポート(2/3)
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   更新:2013/11/17
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2013年11月3日にベルリンで「電力供給の再自治化」に関する住民投票が実施されました。 この住民投票について、ドイツ在住のジャーナリストの大芝健太郎さんから現地レポートが届きました。3回に分けて掲載します。

なお、11月24日に実施されるスイス国民投票についても、大芝さんの現地レポートを掲載する予定です。楽しみにお待ちください。
※いずれのレポートも、一部会員ページのみでの公開とする予定です。

ベルリン住民投票・現地レポート(2/3)
大芝健太郎(ジャーナリスト)

 電力の再自治化の賛成派をリードしてきたのは「Berliner Energietisch(ベルリン・エネルギーテーブル) http://berliner-energietisch.net/ 」である。この団体に勤めるStefan Taschner (ステファン・タシュナー)さん(43)に投票日の前々日に話を聞いた。


 
── これまでの活動と今の現状を教えてください。

「エネルギー供給網を市民に取り戻すための法案を議会に通すためには3つの段階があります。一つ目に私たちは署名を集め始めました。その署名は半年以内に2万人の有効な署名が必要でした。その署名は特定の用紙に住所、生年月日、名前、サインが必要なものでしたが、私たちは去年、街頭で3万人の署名を4ヶ月で集めることができました。そして半年間、政治的な協議が行われましたが私たちの意見は受け入れられませんでした。そのため私たちは次の段階に向かいました。...


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筆者プロフィール
大芝 健太郎(フリージャーナリスト)
ドイツを中心にヨーロッパの国民投票、住民投票、脱原発運動を取材中。
リトアニア、ブルガリアの「原発」国民投票レポートなどを執筆。
月刊「社会運動」 雑誌「NOU LIFE STYLE」他

 
 
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